このままでいいのかな?
将来がなんとなく不安だな。
と感じること増えていませんか?

 

不況のまっただなか、突然倒産する会社が増えました。
当然そこで雇用されていたサラリーマンもリストラされ仕事を失う状態に。
 
こうした不況の波を受けてなにかしなければ・・・と
考える人が増えてきました。
 
子育てが終わったら元の会社で雇ってもらえるかも?
 能力があれば転職先はきっと見つかる。
 さもなければ、時給　数百円のパートで!
 
 多くの女性がそう思っているかもしれません。
 
でも、本当にそれでいいのでしょうか?
 

いつ倒産するのかわからない会社に勤めて
やりたくもないことをがまんしながら
働くよりも

 

ちょっとした勇気と知恵を絞って
人の役に立ちながら
自分の好きなことを提供して
それを喜んで買ってくれる人とともに
絆を作っていく。

そんな理想の働き方が
できる時代になっています。

​

しかも
子どもの笑顔を横でみながら
仕事ができるのです。
 
 
私は、それをソーシャルコミュニティビジネスの中で
多くの子育て中のママとともに実現させてきました。

 

 

起業はリスキーだ。と言われます。
10年後に90％の人が廃業している事実もあります。

 

それは、あまりにも無防備に起業を始めてしまう人が多いからです。

 

起業する前に
「なにをどのように考えたらよいのか?」

ということがわかっていないからです。

 

しかも、起業の勉強は男性言葉で

書いてあるからとても難しい!

 

女性目線で書かれた

飛躍的に成果をあげるための

起業の王道を伝える教科書は

まだまだ少ないのが現実です。

​

私は20代で起業しましたが、

起業の教科書を難しい言葉ばかりが並んでいて

理解できずチンプンカンプンでした。

 

手探りで苦しみながら起業の心得と思考を身につけていきました。

 

そして、30代で私はソーシャルコミュニティビジネスと出会いました。

きっかけは、結婚前に身につけた技術や知識をもった女性が

子育てのために退職をし、子供に手がかからなくなってきた頃

家庭の中で自分の存在価値を見つけられず

苦しんでいる声を聞いたからです。

 

 

私は、まったく未経験のソーシャルコミュニティビジネスの世界へ

不安と期待の中飛び込んで行きました。

 

そして、私を導いてくれた師のアドバイスを受けつつ

私の経験の中で培った「思考の道具」を仲間に伝えていきました。

 

身につけておく「思考の道具」をほんの少し持っているだけで
彼女たちは飛躍的な成果をあげていきました。

 

その「道具」をもっているか否かで
その違いは歴然であることを
私は現場で見てきました。

 

女性は弱い存在ではなく、愛のために

人のためにと思うと

ものすごく強くなれる。

 

そして、自分たちの提供する商品・サービスが

地域の人たちに受け入れられ

喜んでお金を支払ってくれるお客様との間で

強い絆と喜びが増していく経験ができたようです。

 

私は、その現場から今は離れていますが

その組織は、16年経っても地域から愛され共感され繁栄し続けています。

 

 

 私たちは、女性のあたらしい生き方として「起業」を勧めています。
起業といっても、借金をしてムリをするような起業ではありません。
 
最低限の努力で小さく生んで大きく育てる起業です。
そして小さな成功を積み重ねつつ継続し続けられるような起業です。
 
なぜ私たちが女性に起業をおすすめするのかというと
女性はもともと起業に向いている性質をもっているからです。
 
そのことを女性が気づいていない。

それがとても

もったいない!と感じているからです。
 

その理由は・・・